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姉妹都市ウヘルスキー・ブロッド町の地形・情勢

チェコ共和国は、西のボヘミアと東のモラビアの2つの歴史的な地方に別れています。ウヘルスキー・ブロッド町は南部モラビアのスロバキアとの国境近くにある人口約18,000人の町です。この町は、13世紀に誕生し、およそ700年の歴史を重ねています。

 町にはオルシャワ川が緩やかに流れており、その流れに沿って発達した4つの地区(街)がまとまってこの町を形成しています。川の上流からウーイエズデツ(Ujezdec)地区、チェショフ(Tesov)地区、町の中心となるウヘルスキー・ブロッド(Uhersky Brod) 地区、そして最下流部のハヴジツェ(Havrice)地区と連なっています。
この町は「Brod=川の浅瀬」という名のとおり、オルシャワ川に沿った緩やかな丘陵地帯に発達した町です。

 町にはコメンスキー博物館(教育思想家コメニウス1592-1670)、文化ホール、天文学研究所などの文化施設も数多くあり、教育文化活動の振興にも力を注いでいます。

 ウヘルスキー・ブロッド町は歴史的な町ですから、その景観を守るため、工場や近代的な建物は郊外にしか建てられないことになっています。町の中心を流れるオルシャワ川や歴史的な建物、赤い屋根に統一された街並みは、ゆったりとした雰囲気を感じ取ることができます。

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