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姉妹都市

旧新治村の姉妹都市 ハンツヴィル

概要

平成3年(1991)4月18日、新治村の鈴木和雄村長とアメリカ合衆国・テキサス州・ハンツヴィル市長と国際姉妹都市提携書の調印を行いました。
この姉妹都市提携は、村長の友人中村俊郎氏と中村氏の友人スミス氏の紹介により文化・教育・スポーツ・その他の交流を通じて、相互の理解と交流を深め、両村市の恒久的な友好親善関係を将来にわたって発展させることを目的に結ばれました。

調印式には当時のハンツヴィル市長、他が出席し、すべての町民間のあらゆる分野における活発な交流の推進を確認しました。
ハンツヴィル市は、アメリカ合衆国テキサス州ウォーカー郡の東テキサスの松の森林地帯の西部にあります。ヒューストンより北へ約60マイル(97q)、ダラスより南へ170マイル(275q)に位置しています。

1990年の米国の国勢調査によると、ハンツヴィル市の人口は27,925人であり、ウォーカー郡の人口は50,917人です。
市の人口の内訳は、市民が22%、テキサス刑務所の受刑者数が37%、サムヒューストン大学の学生が41%になっています。
産業は、1800年代からテキサス刑務所、サムヒューストン大学そして木材、牧場を主とする農業の三つの産業で支えられて来ました。
テキサス刑務所は1848年に設立され、本部がこのハンツヴィル市にいまだにあり、テキサス州の州都オースティンに所在しない唯一の主要な州の機関です。
州立サムヒューストン大学は、1879年に建学され、約12,700人の学生、400人を超える教授がいます。

姉妹都市提携の経緯

旧新治村の姉妹都市提携は、当時の村長友人の中村俊郎氏の紹介により、新治村とアメリカ・テキサス州・ハンツヴィル市は、文化・教育・スポーツ・その他の交流を通じて、相互の理解と交流を深め、両村市の恒久的な友好親善関係を将来にわたって発展させることを目的に平成3年(1991)4月18日に調印しました。

平成2年4月・・・姉妹都市提携の意向を打診

兼ねてから海外市町村との交流を希望していた当時の新治村長は、村長の友人である防衛庁職員中村氏、および中村氏の友人スミス氏の紹介によりアメリカ・テキサス州ハンツヴィル市との交流を求めました。

平成2年5月9日・・・ハンツヴィル市長からの姉妹都市提携意向の手紙

スミス夫妻・モア夫妻により、ハンツヴィル市長ジェーン・マンディー氏からの手紙および
同市マンスパーク・ジュニア・ハイスルクールの生徒37名からの手紙が届けられました。

平成2年6月25日・・・ハンツヴィル市長へ交流の素案を送る

上記の手紙を受けて、新治村長よりハンツヴィル市長へ、交流の素案を記した手紙を出す。

平成2年8月7日・・・姉妹都市提携の県内現状調査

村民室長、教育委員会職員が県庁国際交流課を訪問し、群馬県における国際交流の現状について説明を受ける。

平成2年8月29日・・・ハンツヴィル市議会承認

ハンツヴィル市議会において、全会一致でプログラムへの参加が承認される。
また市長より、当初予定10月訪米を翌年4月19〜21日のジェネラル・サム・ヒューストン・フェスティバル開催中に変更してもらいたい旨の
書簡が届く。

平成2年12月12日・・・訪米意向の手紙送付

クリスマス・カードともに4月訪米の意向と、市長の7月来日を望む手紙を送る。

平成3年1月4日・・・フェスティバルの案内状が届く

スミス氏よりクリスマス・カード、フェスティバルの案内状が届く。

平成3年1月26日・・・第1回国際交流委員会の開催(随時開催)

姉妹都市交流事業計画の経過報告、ハンツヴィル市の紹介、訪米の予定、中学生のホームステイ事業について

平成3年4月16日・・・姉妹提携書の調印

村長以下5名がハンツヴィル市を訪問し、ハンツヴィル市長ホッジ氏と姉妹提携書の調印。

平成3年8月3〜17日・・・第1回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

お互いの文化を知り、交流を深めることを目的に新治村の中学生をハンツヴィル市へ派遣し、地元中学生宅にホームステイする。
ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒4名、随行者3名)

平成4年2月20〜29日・・・村民有志海外視察派遣事業

ハンツヴィル市の親善訪問と国際理解を目的に国際交流委員などの村民を派遣した。
ワシントンD.C. ― ハンツヴィル市 − サンフランシスコ − ハワイ
(派遣者:村民13名)

平成4年4月10〜13日・・・ハンツヴィル使節団受入れ

ハンツヴィル市長以下17名来村。

平成4年7月7〜20日・・・姉妹都市学生受入れ

(来村者:中学生4名、随行者2名。)

平成4年8月3〜19日・・・第2回中学生海外派遣事業

サンフランシスコ − バークレー市 − ワシントンD.C. (派遣者:新中生徒4名、随行者2名)

平成5年8月3〜20日・・・第3回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒8名、随行者2名。)
ホッジ市長から名誉市民証が授与される

平成6年7月6〜18日・・・姉妹都市学生受入れ

(来村者:中学生6名、随行者5名。)

平成7年8月3〜20日・・・第4回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒10名、随行者2名。)

平成9年3月6〜14日・・・国際姉妹都市交流事業(姉妹都市学生受入れ)

(来村者:中学生3名、随行者1名。)

平成9年8月3〜20日・・・第5回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

キャンプ・コヨーテ − ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒10名、随行者3名。)

平成10年4月14〜29日・・・国際姉妹都市交流事業(村民派遣)

ハンツヴィル市 − ヒューストン市
(派遣者:職人1名、村民3名、随行者1名。)

平成10年7月9〜20日・・・国際姉妹都市交流事業(姉妹都市学生受入れ)

(来村者:中学生10名、随行者4名。)

平成11年8月3〜  日・・・第6回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

キャンプ・コヨーテ − ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒10名、随行者4名。)

平成12年7月6〜17日・・・国際姉妹都市交流事業(姉妹都市学生受入れ)

(来村者:中学生10名、随行者5名。)

平成13年8月2〜19日・・・第7回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

キャンプ・コヨーテ − ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒12名、随行者5名。)

平成14年7月6〜16日・・・国際姉妹都市交流事業(姉妹都市学生受入れ)

(来村者:中学生12名、随行者5名。)

平成15年8月2〜19日・・・第8回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

キャンプ・コヨーテ − ハンツヴィル市 − ワシントンD.C.
(派遣者:新中生徒11名、随行者4名。)

平成16年7月6〜15日・・・国際姉妹都市交流事業(姉妹都市学生受入れ)

(来村者:中学生12名、随行者5名。)

平成17年8月2〜12日・・・第9回中学生姉妹都市交流海外派遣事業

ヒューストン − ハンツヴィル市
(派遣者:新中生徒11名、随行者4名。)
国際交流委員会代表(木檜教育長)のメッセージをタナー市長へ渡し、10月1日町村合併により「みなかみ町」が誕生することを告げ、
今後の姉妹都市交流の継続を確認する。

平成18年度資料 みなかみ町(旧新治村)の国際交流事業について より抜粋


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